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フローリング補修に使うニスについて

2020/08/01
フローリングが傷んでいる場合によく使われる「ニス」。
今回は、ニスとはどういった塗料なのかというところから、種類などについて紹介します。

▼そもそもニスとは
ニスは、木材に使用する塗料のひとつで、塗料面の保護を目的に使用します。
樹脂と溶剤が主成分で、乾くと木材の表面に透明の硬い膜がコーティングされます。
DIYに使う塗料の中でも使いやすい塗料といわれています。

▼ニスの種類と特徴
ニスには様々な種類があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
■水性ニス(水性アクリルニス)
水性ニスは樹脂にアクリルが使用されており、ウレタンニスに比べると塗りやすい塗料です。
しかし、塗った後も少し柔らかさが残ってしまうので、家具やフローリングなどの実用的なものには向いていません。
■油性ニス(油性ウレタンニス)
硬さがあり、耐久性に優れた塗料です。
飴色の塗料は深みがあり、木目のフローリングやドアに使用すると非常に美しい仕上がりになります。
■水性ウレタンニス
水性で塗りやすいのに、膜が硬く保護効果が高いニスです。
テーブルや椅子などの耐久性が必要な家具の塗装に向いており、食品衛生法の安全基準にも適合しています。
■ラッカーニス
乾燥が早く、塗膜が硬くて光沢のある仕上がりになるのが特徴のニスです。
刷毛でサッと塗っても跡が残りのこりにくいため、使いやすいです。

▼ニスは自分で塗れる
自作の家具やフローリングの仕上げにニスを塗って仕上げる方も多いです。
塗料の種類を選んだり、DIYを楽しむことができますが、最後の仕上げで失敗することもよくあるので注意しましょう。
特にフローリングの補修としてニスを塗りたい場合は、専門業者に任せるのも1つの手段ですね。
フローリングを綺麗に塗って気分を変えてみてはいかがでしょうか。