BLOGブログ
BLOG

フローリングの隙間について

2020/08/21
フローリングの隙間が気になったことありませんか?

そもそも、なぜ隙間ができてしまうのでしょうか?

今回は、フローリングの隙間についてまとめてみたいと思います。

▼なぜ隙間ができるのか

フローリングは木材なので呼吸をしています。

湿気を吸うと木が膨らみ、乾燥すると収縮を繰り返しているため、時期によって隙間ができることがあります。

▼隙間ができやすい素材

■無垢フローリングは隙間ができやすい

合板フローリングに比べて、無垢フローリングは繊維の影響を受けやすく、伸縮しやすい特徴があります。

▼隙間ができやすい環境

■床暖房があると隙間ができやすい

床暖房をつけると木が乾燥するため、隙間ができやすくなります。

夏になると隙間が目立たなくなります。

▼年中隙間があいている

何度も伸縮を繰り返すことで隙間が割れてしまうことがあります。

気になる場合は、施工業者か、専門業者に相談してみるといいでしょう。

▼隙間を埋めるとどうなる?

DIYなどで隙間を埋めるという方法もありますが、注意が必要です。

例えば、木が収縮した状態の冬に隙間をパテなどで埋めたとします。

乾燥した状態では問題ないかもしれませんが、梅雨時期に木が膨らんだ際に、修復した場所が盛り上がってしまうことがあります。

パテで埋める前に、専門業者に相談するか、床材の取り扱い説明書を確認するようにしてください。

▼賃貸の補修には注意が必要

賃貸の場合、フローリングにできた隙間を勝手に補修してしまうとトラブルに繋がるかもしれません。

退去後に、補修代の請求がきたとの事例もあります。

必ず、賃貸契約書に従うようにしてください。

▼さいごに

当社では、100年前の家具からフローリングまで、あらゆる木製品、建築木部の修復を承っております。

横浜でウッドリペアをはじめとしたエコリフォームについて、ご不明な点がございましたらお気軽にご相談くださいませ。